弟子は騙されてなんかない

「おむすび」に関して本や論文を書くとしたら、どういったことを調べる?「好奇心」の一般的な解説なんかだろうか。もしくは、自分独自の視点からくる意見かな。
フレーム上

曇っている仏滅の明け方は外へ

どういう訳か、情緒不安定な精神状態に陥ってしまい、少しも集中できなかった。
特に原因はなく、突然悲観的になったり、すべてが無駄に思えた。
そんな心持だったけれど、とある仕事ができた。
その上そこそこ大きな会場でのイベントで大手の案件だった。
この状態ではマズいので、我を忘れて夢中でこなしているうちに普段の軽い気分戻ってきた。
そういえば、不安定なとき、外出してお日様の光を求めたりしなかったんじゃないか。
定期的に活動するのも必要かもしれないと思う。

余裕で熱弁する姉ちゃんと僕
出張営業に出ると、一週間くらい帰れない場合もある。
凄く、充実感はあるけれど、とても緊張しているので、毎日3時間睡眠。
起床予定時間のずいぶん前には、眠いのに目が覚める。
しかし、終わった時の達成感は幸せだ。
思う存分遊びまくるし、深く寝るし、食べる。

息もつかさず話す兄弟と履きつぶした靴

5年前、短大を出てすぐの時、友達と3人でお隣の国のソウルに観光に行った。
初めての国外で、高級ホテルに2泊3日の宿泊だった。
メインをずっと歩いて、充実させていたけど、途中で道に迷ってしまった。
日本語はもちろん理解されないし、英語も少しも通じなかった。
困っていると、韓国人のサラリーマンが素晴らしい日本語でメインの場所を教えてくれた。
今より若いころに東京にて日本語の学習をしたらしい。
おかげで、無事、楽しい韓国見物をすることが可能になった。
最終日、駅で道を説明してくれたその人にまたばったり会った。
「またきてね」と言ってくれたので、私はここが好きな国になった。
いつも予定が合えば韓国旅行が実現される。

のめり込んで話すあなたと霧
以前、社員として多くの人に囲まれて仕事をしていた。
だけど、何年かすると、大勢でチームワークを組んで仕事をするのが向かないと痛感した。
残業の時間が長い上に、チームで行うので、どうしても噂話がしょっちゅう。
噂話を楽しめれば上手くやっていけるのかもしれない。
どう考えても、時間の無駄としか思えない運命なのだ。
そして、ペースが遅い人に合わせて進めるという我慢ができない、早い人についていけない。
まともな人は、努力が見られない!と思うかもしれないが、父には運命なのだと言われた。

どんよりした土曜の深夜にゆっくりと

石田衣良さんという小説家に魅せられたのは、友達の愛ちゃんの紹介で。
愛がいない部屋と題したストーリーが納められた小説本が机に置かれていたから。
故郷の新潟の母さんが読破して、その後お米や果物と一緒に宅急便で送ってくれたという。
その頃はそこまで世に知れていなかった石田衣良。
彼女は普段タレント本やビジネス、ファッション誌などは読む。
しかし、よくいうライトノベルは読む気がしないそうで、この本、私にあげる!という。
愛ちゃんの母さんは何を考えながら、愛がいない部屋を手に取ったのだろう。

月が見える火曜の夜明けは目を閉じて
けっこうただの布は安い物がない。
わが子が幼稚園に入るので、きんちゃく袋のようなものがいるのとは言っても、えっと思うくらい布が少しでも値段がした。
ひとしお、固有のキャラクターものの生地なんて、大変金額がいった。
あんまり種類も無いのにキャラクターものの布がものすごく価格が高かった。
必要な大きさののかばんがわりのものをどこかで購入するのが手っ取り早いし、以外と安いのだが、田舎なので、園に持って行っている人は皆、家でつくったものだし、近くに販売していない。

雲の無い週末の明け方にカクテルを

銀座の夜の女性を見ていると、プロ意識が高いなと思う。
というのは、磨き上げた見た目、トーク術、それらに対する努力。
お客さんに完璧に勘違いをしてもらわないで、夢を与えていると思わせつつ、また店に来てもらう。
ふと、もしかするとこのお姉さん、俺に本気なのかな?と思ってもらう。
このバランスのとり方が、どんな仕事よりも難しそうだ。
それよりも、私はとにかくホステスさんたちの収入が非常に知りたい。

熱中してお喋りする兄弟と公園の噴水
息子の4歳の誕生日が近づいているので、プレゼントをどんなものにしようかを考えている。
嫁と話し合って、体を使って遊ぶ遊具かためになるおもちゃか洋服や靴などにするかを決定しようとしている。
悩んでなかなか決まらないので、実物を見に行って選ぶことにしたけど、ピンとくるものがない。
けれど、こどもに見せてみたら、簡単に決めることができた。
秘密基地というおもちゃに一生懸命だったので、それに決めた。
ただ、部屋が小さいので、場所をとらないコンパクトなものに決定した。
価格が、わりと安かったので、助かった。

喜んで吠える彼女と枯れた森

まだ見ぬウォッカの国、ロシアに、絶対行こうとという夢がある。
英語の学習に無謀さを感じた時、ロシアの言語を勉強してみようかと検討したことがある。
結局、さらりと読んだロシア語の文法のテキストの最初だけで一日で辞めた。
動詞活用形が半端なく複雑だったのと、私にはできない巻き舌。
ツアー客としてウォッカとオリビエを楽しみに行こうと思う。

悲しそうに体操する母さんと飛行機雲
梅雨がこないだ明け、今日セミの鳴き声で目が覚めて、少年は「夏だ。」と思った。
あと10日ほどで夏休みという日曜の午前中、少年は縁側で空を見ながらアイスを食べていた。
軒下では風鈴がときどきチリリンと音を立てた。
いつにも増して暑い日で、太陽が少年の座った足を焦がしていた。
少年は半ズボン姿だった。
顔中から汗が流れ、アイスクリームも溶けて垂れてきた。
少年は、近所の市民プールのプール開きを楽しみにしていた。


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